【厳選】男のダイエットに必須!オススメの体組成計(体重計)ベスト3

ダイエットで『体重だけ』見るのは何の意味もない

「1ヶ月で体重が-3kg!」といった話や文句はいたるところで見かけます。

世間一般的に体重は太っているか痩せているかのバロメーターとして見られますが、じつは体重だけを見ていても何の意味もありません。

なぜなら数キロ程度の体重は水分量ですぐに変わるからです。

数十キロ単位の変動ならそれなりに違いは出てきますが、『体重だけ』を指標のダイエットは、「ちょっと減ったからいいよね」的な油断を招き、最終的にダイエットに失敗する可能性が高いのでオススメできません。

ダイエットで見るべき、5つの数値

ダイエットする際は以下の5つの数値を見ることをオススメします。
出すのに計算が必要な数値もありますが、体組成計があれば乗るだけですぐにわかります。

(1)体重

言うまでもないですが、体重とは体の重さのことです。
体重をダイエットの指標として見るのであれば、標準体重を知っておくのが良いでしょう。

標準体重は、身長(mで計算)×身長(mで計算)×22で計算できます。

例えば、身長173cm(1.73m)の人の場合、計算式は1.73×1.73×22になるので標準体重は65.8kgです。

そのため、体重が足りないのであれば筋肉をつけて増やしたり(場合によっては脂肪をつけたり)、多いのであれば体脂肪やBMIの数値を見ながら標準体重に近づけるよう調整するのが良いでしょう。

(2)体脂肪率

体脂肪率とは、体重に対する脂肪の割合のことです。
高いほど体に脂肪が多いことになり、多すぎる場合は肥満であると言えるでしょう。

健康的な男性の体脂肪率の基準は、下表のとおりとなります。

■体脂肪率の基準
痩せ 標準(-) 標準(+) 軽肥満 肥満
18~39歳 ~10% 11~16% 17~21% 22~26% 27%~
40~59歳 ~11% 12~17% 18~22% 23~27% 28%~
60歳~ ~13% 14~19% 20~24% 25~29% 30%~

例えば、32歳の男性で体脂肪率が25%あるとすると、軽肥満というステータスであることがわかります。

この場合は、最低でも標準の範疇に収まるくらいの体脂肪率に調整する必要があるでしょう。

(3)BMI

BMIは、体の肥満度を表す体格指数です。
日本語訳するとボディマス指数で、身長と体重から算出することができます。

BMIの計算式は、体重÷身長の2乗(mで計算)です。

例えば、身長173cm(1.73m)で体重が79kgだった場合、計算式は79÷1.73²となり、BMIは26.4になります。

BMIにはいくつか基準がありますが、日本肥満学会の基準に照らし合わせてみると、BMIが26.4ある場合は1度の肥満ということになります。

■BMIの基準値
BMI
痩せ型 18.5未満
普通 18.5以上、25未満
肥満(1度) 25以上、30未満
肥満(2度) 30以上、35未満
肥満(3度) 35以上、40未満
肥満(4度) 40以上

体重と同様にBMIがすべてではありませんが、運動なども一切していない人の場合でBMIが25を超える場合は、そろそろ何かしらの手を打った方が良いでしょう。

(4)骨格筋率(筋肉量)

骨格筋率とは、体を動かすための筋肉の割合のことです。

体の筋肉は3つに分類することができます。
心臓を動かす『心筋』、内臓を動かす『平滑筋』、体を動かす『骨格筋』です。

このうち自分の意志で動かせるのが骨格筋のみで運動や筋トレによって増えていきます。
骨格筋率(筋肉量)が高ければそれだけ基礎代謝が上がるので、痩せやすく太りにくい体作りのためには是非チェックしておきたい項目と言えるでしょう。

健康な男性の骨格筋率の平均は以下のようになっています。

■男性の骨格筋率平均
BMI
低い 5.0~32.8%
普通 32.9%~35.7%/td>
やや高い 35.8%~37.3%
高い 37.4%~60.0%

筋肉がないと基礎代謝もそれなりなため、痩せづらい体である可能性が高いと言えます。

例えば、食事制限だけである程度痩せたとしても、基礎代謝が高まっていないのであれば食事制限をやめた途端、激しいリバウンドに見舞われる可能性が高くなります。

そのため、骨格筋率をチェックしてやや高い~高いの状態まで持っていくのがオススメです。

(5)基礎代謝

基礎代謝は、何もしなくても生きているだけで消費されるカロリーです。

健康な日本人男性の場合、年代別の平均基礎代謝は以下のようになっています。

日本男性の基礎代謝平均
平均基礎代謝
18~29歳 1,510kcal
30~49歳 1,530kcal
50~69歳 1,400kcal
70歳以上 1,230kcal

ダイエットは、消費カロリー>摂取カロリーになった時に前進します。

つまり、1日当たりの基礎代謝(消費カロリー)が1,500kcalの人の場合、何も運動などをしない場合は1日の摂取カロリーを1,500kcal以下にしないと、太っていくということです。

逆に摂取カロリーよりも消費カロリーが多い場合は痩せていきます。

この基礎代謝は筋肉をつけることで底上げが可能です。
筋肉は代謝を上げてくれるので、基礎代謝(消費カロリー)が上がればそれだけ痩せやすく太りにくくなります。

▲某ファミレスのメニュー。
右下に小さくカロリーが書かれている。

自分の基礎代謝を知ることで、食事に気を使いやすくなります。
特に外食する場合は、メニューにカロリーが記載されている場合も多いので、少ないカロリーのメニューを選ぶなどを意識すれば、それだけでも変化が出る場合もあるでしょう。

5つの数値は、体組成計を使えば一度に見られる

この項目で説明した5つの数値は、自分の体の現状を示します。

何もしていない人は、最初に測った時にショックを受けるレベルで悪い状態であることを目の当たりにするかもしれません。

しかし、自分の体の現状がわからないと、ダイエットを効果的に行うのは難しいでしょう。

体組成計ならこの5つの数値を、たった数秒で測ることができます。
そのため、本気でダイエットをするつもりなら、5つの数値が測れる体組成計をオススメします。

【厳選!】オススメの体組成計(体重計)ベスト3

ここまで、ダイエットする際に見るべき5つの数値(体重、体脂肪率、BMI、骨格筋率、基礎代謝)について解説しました。

この5つの数値は、どの体組成計でも見られるワケではありません。

購入する機種によっては機能を省略してあり、「せっかく買ったのに体重と体脂肪率しかわからない…!」という残念なことになる場合もありえるのです。

そこで、ダイエットで見るべき5つの数値が測れる体組成計についてまとめました。

【男性向け】オススメの体組成計(体重計)ベスト3(2020年7月版)
価格 オススメ度
[タニタ] インナースキャンデュアル RD-907 18,054円 (4.9/5) 詳細
[オムロン] 体重体組成計 HBF-256T 11,800円 (4.5/5) 詳細
[タニタ] 体組成計 BC-705N 2,980円 (3.5/5) 詳細

1位:[タニタ] インナースキャンデュアル RD-907

[タニタ] インナースキャンデュアル RD-907
オススメ度
(4.9/5)
価格
18,054円
計測項目
・体重
・体脂肪率測定
・BMI
・筋骨格率(筋肉量)
・基礎代謝量
・内臓脂肪レベル
・体内年齢
・体水分率
・推定骨量
その他機能
・はっきり見えるバックライト
・筋質測定
・登録人数(4人まで)
・スマホ、活動量計連動
・体重のみ測定
・アスリートモード
・ゲストモード
販売ページ
[タニタ] インナースキャンデュアル RD-907の詳細を見る

体重計など計測器として有名なタニタのRD-907は全部入りの高機能体組成計です。

体重、体脂肪、BMI、骨格筋率、基礎代謝はもちろん、内臓脂肪レベル、体内年齢、体水分率、推定骨量、さらに世界初となる筋質(筋肉の質)まで測定できる非常に高機能なスペックを誇ります。

測定できる項目以外にもスマホと連動してデータを蓄積したり、別売りの活動量計カロリズム AM-161と連動させ歩数や消費カロリーの測定データを記録することも可能です。

▲タニタの活動量計、AM-161。
歩数や消費カロリーを連動できる。

体組織計としては全部載せのハイエンドモデル、RD-907のネックは価格です。
RD-907は2万円近い価格で販売されており、気軽に買える値段とは言えません。

しかし、RD-907をしっかり活用してダイエットに成功し、その先の健康管理の維持にも役立つのであれば決して高すぎる金額とも言えないでしょう。

2位:[オムロン] 体重体組成計 HBF-256T

[オムロン] 体重体組成計 HBF-256T
オススメ度
(4.5/5)
価格
11,800円
計測項目
・体重
・体脂肪率測定
・BMI
・筋骨格率(筋肉量)
・基礎代謝量
・内臓脂肪レベル
・体内年齢
その他機能
・はっきり見えるバックライト
・登録人数(4人まで)
・スマホ連動
・4秒で測定可能
・前回測定データと比較
販売ページ
[オムロン] 体重体組成計 HBF-256Tの詳細を見る

大手電気機器メーカー、オムロンのHBF-256Tは人気の体組成計です。

透明電極を採用して、通常の体組織計のように電極が露出していないガラス天板のスマートな作りになっており、リビングにも置くことができるほどのインテリア性を持っています。

HBF-256Tはデザインだけではなく、体重、体脂肪、BMI、骨格筋率、基礎代謝はもちろん、内臓脂肪レベル、体内年齢まで計測することが可能です。

▲前回測定データと比較することで、
どれくらいの変化があったかわかる。

また、載ってから4秒で計測できるスピード測定ができ、全回計測時のデータと比較して見ることができるので、ダイエットやトレーニングの成果をしっかり確認することができます。

▲専用アプリと連動してデータを記録できる。
スマホとの接続はBluetoothで行う。

また、オムロンの専用アプリ『OMRON connect』と連動し、測定データを記録することも可能です。

高いデザイン性と機能を兼ね備えるオムロンのHBF-256Tは11,800円で販売されており、高機能な体組成計としてはバランスの良い価格で購入できると言えるでしょう。

3位:[タニタ] 体組成計 BC-705N

[タニタ] 体組成計 BC-705N
オススメ度
(3.5/5)
価格
2,980円
計測項目
・体重
・体脂肪率
・BMI
・筋骨格率(筋肉量)
・基礎代謝量
・内臓脂肪レベル
・体内年齢
その他機能
・登録人数(5人まで)
販売ページ
[タニタ] 体組成計 BC-705Nの詳細を見る

BC-705Nは、タニタのエントリーモデルとなる体組成計です。

2,980円と非常に安い価格で購入できるのが最大の魅力となります。

その分機能はシンプルで、体重、体脂肪、BMI、骨格筋率、基礎代謝、内臓脂肪レベル、体内年齢は計測できるものの、それ以外の余計な機能は一切ついていません。

そのため、「とりあえずの1台」としてオススメしますが、値段が安いということは『それなりの作り』ということでもあります。

また、意外と不便なのがバックライトなしという点。
先にご紹介したRD-907やHBF-256Tはバックライト搭載型の機種で、薄暗い場所も含めて液晶が非常に見やすい作りになっています。

ちょっとした不便さが、ダイエットに肝心な『続けること』を邪魔する可能性もあるため、そういった点が心配な方の場合はBC-705Nを避けた方が無難でしょう。

まとめ:男のダイエットに必須!オススメの体組成計(体重計)ベスト3

このページでは、男のダイエットのマストアイテムである体組成計について解説しました。

ここまでの話をまとめました。

■生漢煎(防風通聖散)の副作用まとめ

  • ダイエットにおいて『体重だけ』見るのは意味がない
  • ダイエット時に見るべき数値は5つ
  • 体重、体脂肪率、BMI、骨格筋率、基礎代謝
  • 5つの通知を見るなら体組成計がオススメ

体組成計は、一度買えばずっと使えます。
また、持っていれば自分の現在の体のステータスが定量化され、ダイエットや運動を行う際のモチベーションに繋がるため、まさにマストアイテムと言えるでしょう。

ダイエットのみならず健康のためにも役立つ体組成計。
是非活用してダイエットを成功に導きましょう!

ダイエットサプリも活用すれば、ダイエット・運動効果の効率アップ!

体組成計以外にも、ダイエットサプリを活用するのもオススメです。

特に「なかなか運動する気にならない」「もっと早く結果を出したい」と考えている方は自分に合ったサプリを使えば、モチベーションを生み出せたり、結果を出しやすくなるでしょう。

男性向けダイエットサプリについては下記のページで解説しています。

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